DIVING & BEACH RESORT
写真&LOG
AUG. 18, 2005 - AUG. 25, 2005
PALAU
海況 西風のシーズン、しかも8月に入って荒れた天気が多いと聞いていた為、運の悪いPOYONさんfamilyとしては外洋は諦めムードで出掛けた。
快晴とはいかなかったが、風の弱い日もあり外洋のブルーコーナー方面もいっぱい潜れた。
DIVING 今回は盆休み後だったので現地も空いていて1日4本も可能だった。
ブルーコーナー3本+ブルーホールという日もあったがどういうわけか激流に遭う事もなく本数の割りにのんびり潜ったような気がした。
RESORT PALAUで一番のリゾート・ポイントは“ミルキーウェイ”。
何回いっても楽しい。

中国人(台湾人)のスノーケラーが大量にビッグ・ドロップに出現している。
ほとんどのスノーケラーはライフジャケットをつけて浮いているだけ。ボートからエントリーしピックアップのポイントまで潮にのってペチャクチャしゃべりながらドリフトしていく。いかにも中国人らしく見ていると楽しい。日本人も昔はあのような旅行をしていたのでしょう。
その他  キングス・ホテル(現地ではキングス・アパートメントまたはキングス・モーテルと呼ばれている)を利用しているが一階がミニ・スーパーで便利。朝は巻き寿司が売ってあってこれがおいしい。店に並んでなくてもその場で巻いてもらえる。二階には居酒屋も出来ていた。“おいしい店”という評判は聞かなかったが、ホテル、ダイビング・ショップ、ミニ・スーパー、居酒屋とすべて一箇所で用が足りるようになった。また、近くに日航ホテルもオープンしていてこちらでも食事が出来そう。
その他 2 GUAMの空港でNWのB747機がクラッシュ。バウンドして車輪が折れ、胴体着陸になった。この事故で空港が閉鎖されてしまい、PALAU行きも飛ぶか分からず4時間以上待たされた。この間のCOのスタッフは観光地という地域の為か団体客のランドオペレータへの対応に追われて一般客には“分からない”としか言わず、ホテル、ラウンジ、食事などの手配もされないままにただ“待て”だけ。
団体用にはホテル等で待機させていた(COは否定しているが事実)。
COもパニック状態だったとは思うが、納得の出来ない対応だった。

No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10

No.11

No.12

No.13

No.14

No.15
No.1 ニチリンダテハゼ No.2 シャンデリアケーブ
No.3 セグメンティド・ブレーニー No.4 ブラックフィン・バラクーダ
No.5 ブルーホール No.6 ハタタテダイ
No.7 カメ No.8 ギンガメアジ
No.9 ナポレオン No.10 ハナビラクマノミ
No.11 カニハゼ No.12 ギンガハゼ(黄色)
No.13 ギンガハゼ(白黒) No.14 ミルキーウェイ
No.15 クダゴンベ
LOG POYON A さん
POYON B さん
878本〜894本
561本〜577本
DIVING 利用したダイビング・センター PACIFIC DIVERS OASIS
担当ダイブマスター  Ms. MIYASHITA (MIYA)
Mr. ONO (YASU)
利用した旅行代理店 TNS (トラベル・ネット・サービス)
お世話になった方々