DIVING & BEACH RESORT
写真&LOG
APR. 28, 2004 - MAY 05, 2004
MOALBOAL CEBU, PHL
海況 ベストシーズンのセブ島、モアルボアルのうみに大きな期待をして出掛けた。夜から朝にかけては風も収まって静かな海になっていたがダイビングの時間中は毎日風が出て波立っていた。しかし、ボートが出せないような波にはならなくて良かった。透明度にも期待していたが最初は10m位で???だったが次第に良くなって最後は20m見えたときもあった。東南アジアの海ではこんなものか?
DIVING 最初と最後を除いてゴールデン・ウイークの真っ最中で大変忙しい中、サンケン・アイランドやロンダベイなどの遠いポイントを含めてほとんどのポイントを潜ることができた。
ジンベイは最終日や帰りの日にはところどころで見られたらしいがまたしても残念賞だった。しかし、どのポイントもサンゴが発達していて棚の上などは見ごたえ充分。
RESORT TIKI TIKI DIVERS の KATSU さんに手配をお願いしてカバナ・ビーチ・クラブ・リゾートをとってもらった。部屋のすぐ前が海で上の夕日の写真も部屋からの風景。TIKI TIKI DIVERS では食事、ログ付け、ダイビングのボートもすべてこのホテルを利用している為、最高に便利。部屋はリゾートとしては少々狭い感じがするが許容範囲と言える。こどものお土産売りやマッサージのおばさんがいつもウロウロしているが、あまりうるさくは無い。マッサージは1時間250ペソのオイルまたはドライ・マッサージがチョイスできる。腕はまずまず。値段は200ペソ(約400円)までディスカウントが出来るがどのゲストもチップを渡していたようだ。POYON さんファミリーは毎晩呼んでいた。
その他 TIKI TIKI DVERS は去年オープンしたKATSU さん&奥さんのGON さんの率いる新しい店。KATSU さんはドゥマゲッティやボホールにある店からの独立でセブの海はモアルボアルも含めて庭のようなもの。元気いっぱいのダイビングと、(酒の飲めないPOYON さん FAMILY にはあまり縁が無いが)アフター・ダイブも最後まで疲れを見せず・・・・。
今後は難しい問題もあるとは思うがPOYON さん FAMILYの大好きなドゥマゲッティなどにも支店をだしてがんばって欲しい。
No.1 オオモンイザリウオ
No.2 ホワイトラインコームツースブレーニー
No.3 ヘコアユ
No.4 .バブルコーラル シュリンプ
No.5 .ウミヘビ
No.6 メラネシアン アンティス
No.7 オイランヨウジ
No.8 カニハゼ
LOG POYON A さん
POYON B さん
748本〜765本
460本〜477本
DIVING 利用したダイビング・センター TIKI TIKI DIVERS
担当ダイブマスター  KATSU さん  マニュエルさん
ディノさん
利用した旅行代理店 個人手配
お世話になった方々 よこねえ、伊藤家、富永ご夫妻
水口ご夫妻、桜井ご夫妻
小林(かんぺい)さん、ガッシー、
他にもいっぱいのみなさんで書ききれません。ごめんなさい。