DIVING & BEACH RESORT
写真&LOG
APR. 28, 2007 - MAY 06, 2007
BIG Is. HAWAII
DIVING 予想はしていたが水温は24℃で3mmのウエット・スーツ(コレしか持ってない)では少々寒い、忍耐ダイビングになった。
透明度は30m以上あり気持ち良いのだが魚は本当に少ない! サイパンやロタのマリアナ諸島が魚が少ないと言われているが、HAWAII島の魚の少なさは比較にならないほど何もいないといった感じ。

有名なナイト・マンタのダイビングにも行って、寒いナイト・ダイビングで40分ほどじーっと待ったがマンタは出なかった。翌日以降は出ていたようだが、寒さと値段での価値を見出せないのでもう行かなかった。

HAWAII島でのダイビングは観光のついでに1日か2日間潜るのが普通のようで、poyon さんのようにダイビングだけが目的のダイバーには不満の残ることになる。
食事 HAWAII島でもHAWAIIに違いなく、何でも食べたいものは食べられる。
“寿司しおの”というすし屋があったが、GUAMやSAIPANの寿司と違ってかなり本格的で美味かった。
その他 ホノルル-コナの便が夕方だったのだが、ホノルルの空港に荷物の一時預りがなく(テロ防止のため閉鎖中)カメラなどの荷物を持って街へ出るのもたいへんな為、すぐの便への変更の交渉。スタンバイで1時間も待たず乗る事が出来た。荷物も問題なく同じ便に乗ってきていた。

観光では到着後レンタカーを空港で借りてすぐに北部へのドライブ。カメハメハ大王像など見に行った。
キラウエア火山方面へは1日かけてのドライブ。黒砂ビーチ、キラウエア火山の火口、溶岩で道が塞がれてしまったところや、アメリカ最南端の地など。島というよりも広大な丘陵地と印象が強い。

poyon Aさんは3日目に胃腸の機能が停止してしまったような(腹をこわした)状態になってしまって最悪だった。その為4日目以降はダイビングはもちろん、食事も中止してしまった。・・・最悪!!!

No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10
No.1 アカヒメジ
No.2 ウツボ+エビ(クリーニング)
No.3 ミレッドシード バタフライフィッシュ
No.4 バンディット エンジェルフィッシュ
No.5 アキレス タン
No.6 ヤドカリ
No.7 ナイトマンタ待ちのpoyonBさん
No.8 ロブスター(セミエビ)の仲間(?)
No.9 アカヒメジ
No.10 カマス


キラウエア火山の
クレータ


溶岩で行き止まり
になった道


海へ流れ込んだ
溶岩


黒砂ビーチ



広大なハワイ島の丘陵地
LOG POYON A さん
POYON B さん
1034 〜 1043本
674 〜 685本
DIVING 利用したダイビング・センター BREEZE HAWAII, KONA
担当ダイブマスター  PAUL
LOCO
利用した旅行代理店 TNS (トラベル・ネット・サービス)
お世話になった方々