POYON さんの | |||
POYON さんファミリーに入ったナナさん |
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ネコのPOYONさん 〜jan. 22, 2010 享年21才 | ||||
家へ引っ越してきたナナさんのお話は近日中にUPします。 | ||||
マレーシアのサクラさん 2004〜 | ||||
マレーシアの会社の社宅に半年位住んでいたトラ猫。 インドネシア人でメイドのイルマが工場から生まれたての子猫を拾ってきて育てた。 ところが半年程してちょくちょく家を空けるようになり、とうとう帰って来なくなってしまった。メイドのイルマ曰く(日本語で)“オンナと出て行った・・・”??? |
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犬山のチーちゃん(ちーこ) 〜aug. 23, 2004 | ||||
1999年5月、マレーシアのプロウシパダンリゾートで一緒だったKさん夫婦の飼い猫。年齢不詳 メスの三毛猫広〜い庭で涼しそうな瞳をして写っているチーちゃん。コタツの中が大好きでおなかを上にしてくつろいであたっているそうです。 | ||||
隣の家のナナちゃん | ||
隣のおじさんとおばさんが飼っている三毛猫。 年齢は不詳。雨が降ったり雪が降ったりすると、元気に外へ出て飛び回る犬のような猫。おじさんの車の下や主人の車の下、おばさんのバイクのシートの上が大好き。うちの車庫も大好きで、昼間はここで過ごすらしい。主人の車のフロントガラスや屋根には、ナナちゃんの足跡や滑って遊んだ跡がある。主人も猫好きなので、洗車をするのがもったいないと言っている。私は、何回も、中にナナちゃんがいるとは知らずにシャッターを下ろしてしまったことがある。隣のおじさんが、申し訳なさそうに泣き声を聞きつけて、「開けてください。」と、訪問されたことがあった。 |
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ニャニャ | ||
エジプトのサイナイダイバーズのガイド、Iさんの飼い猫、ニャニャ。当時は子猫だった。40何度の暑さの中、猫の泣き声がするので、声をたどってみたら、ショップの屋根の上に、子猫がやせ衰え震えながらいたそうです。急いで友人の獣医さんに注射をうってもらい回復を待ったそうです。注射がよく効き、日に日に回復をして、人気者になったニャニャ、毎朝、Iさんと一緒に出勤をして、ケロッピーのお弁当箱にキャットフードを入れてもらって食べていました。犬にも戦いを挑む勇敢な猫です。 お母さんの事を知らないので、Iさんを母親だと思い込み、眠たくなると、[say cheese]と書いたTシャツをしゃぶりながら眠りについていました。 私達は、ニャニャを交代で抱っこしましたが、主人のひざの方が心地よさそうでした。ある日、うとうとと主人の腕の中で眠りについたニャニャ。すっかりリラックスをしてこのまま朝までぐっすりかなと思っていたら、突然、ダダをこねだして、Iさんの方へ行くと言い出しました。ついつい気持ちがいいのでうとうとしてしまったが、夜中に目を覚ましたら、様子が違ったので慌てたのでしょう。まだ、元気かな。 |
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猫のおばさん | ||
名前はないので、猫のおばさんと呼んでいた。主人が働いていたマレーシアの会社にいた年寄りの猫。初代の猫のおばさんは、白黒だったが、2代目は、トラ系の猫。栄養事情がよくないので、毛並みは決してよくない。でも、気をすっかり許して、おなかを上にしてごろごろしてみせて、よくなれていたそうです。 ある日、ツバメが、そばを通ったとき、大きくジャンプをして、両手でスパッと挟もうと思ったのに、あえなく失敗。パフォーマンスをしてみせる愛嬌のある猫だったそうです。 |
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