| 海況 |
６日間のダイビングは毎日が晴れ、気温はそれほど高くなく気持ちよく過ごせた。海も午後からは多少波が立った日もあったが、ほぼベタ凪でボート上でも快適だった。
透明度もスミロンが１番良く２０〜２５m、アポでは１５〜２０mあり、フィリピンでは満足できる状態だった。 |
| 海の生物 |
クマノミは今回も７種類（下の写真）とも見ることが出来た。
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| その他 |
１．POYON Aさんが８月１４日のマサプロトのダイビングで７００本になったダイビングセンター“BLUE CORAL”のKOTA さんにケーキやバルーンのプレゼントを頂いて祝ってもらった。
２．シーフード レストランの“LAB-AS”の岩ガキ（タラバ）のグリル＆ベークはうまい！
３、街の海岸沿いに夜になると屋台がいっぱい出てくる。売っているものは“TEMPUＬA”。イカとエビの練り製品をその場で揚げて甘辛いたれで食べる。これも安くておいしい。
４、スントのダイビング・コンピュータ、ソリューションαのバッテリーを自分で交換して使ってみた。今までスントではモスキートを除いては“自分では交換出来ないもの”と思い込まされていた。
が、たまたま目にした“Kechi2 Diver Online”を参考にトライしたところ、電池代８５０円だけで実に簡単できてしまいました。もちろん全く問題なく使っている。 |
